
1634の平穏無事の日々が…。
9年前の今日、3.11と言えば忘れもしないあの悲惨な東日本大震災の日だ。
この大震災でお亡くなりになった方々の、ご冥福をお祈り致します。
当時俺は府中市内に住んでおり、町の工場(骨箱作り)で働いていた。
単調だが平穏無事な生活を送っていた。
ところが突然思いもよらぬ大惨事。
それが今に語り継がれる3.11 2 時46 分の出来事だった。
正直生きた心地はしなかった。
もう二度とこの様な体験は御免だ。
あれから9年たった今でも復興工事が続いている。
早期復興を祈るばかりです。
しかしこの世の中何が起こるか分かりますん、今度は新型コロナウイルスと言う疫病で大惨事が起こっている。
大変な事態です。
恐ろしい世の中になったものです。
個々が自己管理をする以外どうすることも出来ません。
皆さんどうかお身体大切になさって下さい。
こんな時は癒しの歌を聴いて元気をだして下さい。
ひろし
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